4月23日、津市の女性(50歳代)の携帯電話に神奈川県警を名乗る男から電話があり、「逮捕した者が事件の収益をあなたに振り込んだと言っている。預金を調べる必要がある。」などと言われ、その後、横浜地方検察庁の検事を名乗る男から、LINEのビデオ通話で、「こちらの銀行口座にお金を振り込んでもらい、紙幣番号を調べた後、預金は返却する。」などと言われ、指示されるまま、複数回にわたり指定された口座に合計150万円を振り込み、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
4月19日昼過ぎ、桑名市中央町のスーパーマーケットで食料品6点を盗んだ女(77歳)を、同日、逮捕した。
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3月中旬頃、女性の住居に侵入し、女性にわいせつな行為をした上、現金在中のコインケースなどを奪った男(57歳)を、5月1日、逮捕した。
令和3年9月21日から令和4年6月6日までの間、当時、介護事業所の取締役として、事業運営全般を統括し、預金口座の管理等に従事していた男(41歳)を複数回にわたり、口座から出金した現金合計490万円を着服し、横領した事実で、4月23日、逮捕した。
警察庁はドライバーが画面や通話に気を取られて注意力が散漫になり、危険を察知したり、回避したりする動作が遅れてしまうため、重大な事故につながるケースが多いと分析しています。
令和5年3月頃、名張市の男性(70歳代)がスマートフォンを操作していたところ、突然「登録されました。」とメッセージが表示され、連絡先に電話したところ、「退会費用として20万円が必要。」と言われ、「延滞金が必要。」「自宅の差押えをする。」などとショートメッセージが届くようになり、指示された金額の電子マネーをコンビニで購入し、カードを写真撮影してコードを伝えた。その後、「残金を送ってもらえば、これまでの分を返します。」などと要求され、令和6年11月14日頃から4月17日頃までの間、指示されるまま合計129万円分の電子マネーを購入し、コードを伝え、利用権利をだまし取られる特殊詐欺が発生した。
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4月30日夜のはじめ頃、志摩市大王町波切で住家火災が発生した。この火災による人的被害はなかった。
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